Sendgridで送信できなかったメールを件名を含めて通知する
Sendgridでメールを送信する際APIリクエスト時に失敗したものはそのレスポンスで確認できますが、メールが送信が成功したかどうかは確認できません。あくまでAPIでは送信のためのリクエストが成功したかどうかまでしかわからないためです。 弊社ではLambdaとEventBridgeで定期実行していますが、利用して送信できなかったメールをSlackに通知する方法を一部コードで紹介します。
Sendgridでメールを送信する際APIリクエスト時に失敗したものはそのレスポンスで確認できますが、メールが送信が成功したかどうかは確認できません。あくまでAPIでは送信のためのリクエストが成功したかどうかまでしかわからないためです。 弊社ではLambdaとEventBridgeで定期実行していますが、利用して送信できなかったメールをSlackに通知する方法を一部コードで紹介します。
AWS Configの費用は頻繁なデプロイやリソースの変更により費用が高騰することがあります。
監視リソースの除外や頻度の変更などで費用を抑えることができますが、AWS Control Towerを利用している場合、メンバーアカウントAWS Configは変更はSCPにより制限されており直接変更できません。
これの回避のためにこの記事では、AWS Control Towerで用意されるCloudformation StackSetsを変更することでAWS Configの設定を変更する方法を紹介します。
Application Auto Scaling とはAWSドキュメ ントでは以下のように説明されています。
Application Auto Scaling は、Amazon EC2 以外の個々のサービス用にスケーラブルなリソースを自動的にスケーリングするソリューションを必要とするデベロッパーやシステム管理者向けのウェブ AWS サービスです。Application Auto Scaling では、次のリソースの自動スケーリングを設定できます。
私は違いが分かっておらず勘違いしておりましたが、普通のAuto Scalingとは別物のようです。このサービスはコンソールから見えないものがあるとのこと。
リソースにはコンソールアクセスを利用できないものもあります。詳細については、「AWS のサービス Application Auto Scaling で使用できる」を参照してください。
リンク先では、Amazon ECSのコンソールアクセスは〇になっていますが、すべて見えるかというとそんなことありませんでした。。